取り付け方法
- 必要な場合はアルコール水準器を使うなどして、製品を取り付ける壁の水平ラインを確認します。
- 1つ目の穴の場所を決めます。
- ここで、ドリルで直径3mmのパイロット穴(下準備としての穴)を開けることをお勧めします。なお、深い穴を開けすぎて棚の扉を突き破ることがないようになど、ドリルでの穴開けの際には十分ご注意ください。
- 適切なサイズのドライバーを用意します。
- 1本目のねじを固定し、それに沿って製品の位置を決めます。
- それから、2つ目の穴の場所を決めます。
- 手順3のパイロット穴の作業を繰り返します。
- 付属のラウルプラグをご利用になる際は、ドリルで直径6mmのパイロット穴を開けます。